日本のロボットの発達

日本は世界で技術の発達で有名です。今教科書の第三課にロボットを勉強しますから、色々なロボットを見た事があります。でも、第三課の読み物のロボットはちょとつまらなかったと思います。パロとかAIBOとか動物のロボットについて出来る事は少ないからです。セラピのためにそのロボットはいいと思いますけど、楽しむためにそれはたぶんよくないと思います。ビデオの「Cyber Power Suits」のロボットはもっと面白い。りがくりょうほう（フィジカルセラピ）のためにこのロボットを使うのは最もいいと思います。

書来、もっとロボットの発達したら、色々の問題になると思います。二番目のビデオの料理を作ったロボットと一緒にくらすならものぐさになると思います。それにくわえて、しょきのロボットや車を作るロボットを使うなら、じつぎょうは上がると思います。だから、ロボットの技術は面白くてセラピのためにはいいと思いますけど、発達は早ければ色々な問題があると思います。

札幌の雪祭り

北海度の札幌で冬に有名な祭りがあります。それは二月の雪祭り。色々な雪とアイスのスタチューは百以上を作りますから、とてもきれいです。毎年、二百万人が来ますから雪祭りは北海度の最も大きい行事です。

日本の話話

教科書の第一課に日本の話話のことを話しました。それで、有名な話話を選んでポストを書きました。ぼくは鶴恩返しを選びました。とても面白い話と思います。話におじさんとおばあさんがいます。おじさんは罠に鶴を見つけました。それで鶴を逃がしました。何日かした、女の人は迷いて大雪の晩だから、おじさんの家に入りました。その後に女の人はおじさんとおばあさんの家に暮らしました。暫くして、機でとても美しい布を織りました。おじさんは町でこの布を売りましたから、嬉しいでした。たくさんお金を貰いましたから女の人に頼みました。女の人は布を織るの時に見ないで下さいを言ったんですが、おじさんとおばあさんは女の人の戸を開けて見ました。部屋に女の人がいませんが鶴がいます。鶴は自分の羽で布を織りました。つぎの日、女の人はおじさんとおばあさんは女の人の姿を見ましたから、いっしょに暮らすことが出来ませんを説明しました。それで、鶴の姿に戻りまして出ました。